pooza

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筒井康隆ワールドを豪華ベテラン俳優陣でお届け T-PROJECT『人間 ... https://news.google.com/rss/articles/CBMiL2h0dHBzOi8vcHJ0aW1lcy5waGlsZXdlYi5jb20vaW5kZXgucGhwP2lkPTE1NDY00gEA?oc=5

 

15時からの昼の部に参加してきました。 セットリストは、以下参照。

https://www.marv.jp/news/article/9887/

毎年行われる、プリキュアライブや感謝祭といったイベントよりは規模の小さいイベントでした。 最前列から数えて2番目という良い席だったこともあり、Machicoさん吉武さんの姿が、表情含めはっきりと見えました。

これは持論ですが、 演者を近くで観たいなら、小さなイベントにこそ参加するべき です。 その意味では住宅展示場でのミニライブとかは最高ですが、小さなイベントならではの良さがこのライブにもありました。

入場

  • 事前にWeb上で入場者登録(問診票的な項目を含む)をしなければいけなかったらしく。
  • この周知が足りておらず、入り口付近が混乱していました。
    • 正直言って、私も「聞いていなかった」という認識。

観客

  • 想像していた通り、参加していたほとんどが「大きなお友達」でした。
  • 女性は思っていたより多かったです。目検で男女比7:3ぐらい?

進行

  • Machicoさんと吉武さんの2人だけのイベントが、意外にも初めてだったとのこと。
  • 別に司会やMCの方も居なかったので、2人で仲良く進行していたのが微笑ましかったです。
  • 赤と青、おそろいのステージコスチュームだったこともあり、仲の良い姉妹という感じでした。
  • Machicoさんが「トークは苦手」と言っていましたが、そんなことはなく、終始和やかな進行でした。

ボーカルアルバム

  • 夏に発売されるボーカルアルバム、収録は既に終わっているとのこと。
  • 「シェアして!プリキュア」の吉武バージョンが収録されるとのこと。
  • 「シェアして!プリキュア」を過去に歌っているのは、五條さん、北川さん、Machicoさんの3人。「それぞれの個性が面白い」とMachicoさん。

プリキュアライブ2022の情報解禁

  • このリリースライブでの情報解禁が最速だったそうです。1時間以内にもっと詳細な情報がツイートされていた為、あまり特典感はなかったですがw
  • 例によって、予約のQRコードの配布がありました。
  • 1日目の夜公演に、宮本佳那子さんが出ます!
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概要

  • 日時 2022/1/30 11:30〜17:00
  • 会場 TRPGカフェ モノドラコ
  • Discordによるオンライン参加者あり。
    • わたし(ぷーざ)も、Discordから見学させて頂きました。

ゲームシステムについて

Dungeons&Dragons 5th Editionでした。
(以下D&D、或いはDnD5)

私自身、D&Dは新和時代のクラシックはかなり。あとは、AD&Dの1と2を少しずつ遊んでます。
DnD5のことを予習したいと私がDiscordで言ったら、DM氏が公式のルールブックへ案内してくれました。ルールブックがPDFで無料配布されていることに驚き。PHB(プレイヤーハンドブック)だけなら200頁足らず、事前に流し読みする程度なら、一応目を通せるボリュームでした。

クラシックの頃は曖昧でふわっとしていたルール、例えば揉めやすい死亡判定等が厳密になっていたことに好感。現場主義からの改善と思います。
判定の中核にあるd20、その「有利」「不利」ロールなども判定として分かりやすい。私がDMをしていたクラシックの時代にも是非あるとよかった。

フォーゴトンレルムが公式の背景世界になっていたのは、DnD5がクラシックD&Dではなく、AD&Dの血を引いているからなのでしょう。
かつてTRPGには、「世代論」というものがあり。特定の背景世界を持たない、原初のRPGであるD&Dは「第一世代」に分類されていました。ゲームシステムが特定の背景世界を想定しないのは、 背景世界の世界観がルール化されない ことにつながる為、背景世界の有無は分類の基準となるほどの大事なのです。
D&Dがフォーゴトンレルムの為のゲームになったことは、TRPGのゲームシステムの観点からは大きな意味を持った近代化と言って良いと思います。

シナリオ

フォーゴトンレルムの地方都市、ウォーターディープ近郊を舞台としたオリジナルシナリオだった様です。
オリジナルと改まって言うのも変だなw RPGのシナリオは本来、全てゲームマスターが作るものなのだから。

登場キャラ(こんちえさんのプレイヤーキャラクター)の、身内同然の幼なじみからの依頼で発生したクエストでした。
これを断る理由がない為もあり、スムーズな導入だったと思います。導入をきちんと押さえた上で、セッション開始1時間以内には探索や戦闘が始まっていたDM氏の手際に、ベテランの年季を感じました。

最初の戦闘はラストモンスター(新和版では錆モンスター)で、古参の心をわしづかみされてしまいましたw
ドラゴンやビホルダー同様、D&Dのプレイヤーなら誰しもお世話になっている、D&Dを象徴するモンスターです。

プリキュアの最終回の放送日と重なったこともあり、その打ち上げ的なイベントの為にクライマックスのいいところに立ち会えなかったことが残念です。
登場したのはスパインド・デヴィルとビアビット・デヴィル。クラシックD&Dの頃には居なかった未知のモンスターで、強敵感ある名前もあってわくわくしました。

最後に

私が夢中だった頃、TRPGは生活の中心であり、まさしく人生の一部でした。
引退してから20年以上経っていますが、折りにつけFediでRPGについて話すことはよくありました。こうして見学をすることが出来たことに、言わばRPG神に引き戻されたかのような運命を感じます。
最近の事情を知りたいという意図を酌んで、この様な機会をセッティングしてくれたこんちえさんに感謝します。

 

D&D日本語版の展開が終了してしまうかも知れません。 その存続の為の署名活動です。

 

キュアカスタードと一緒に、キャラデコケーキを食べ尽くします。

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MAKOTO

MAKOTOとは

私、ぷーざが開発している、まこぴーこと剣崎真琴のなりきりボットです。本名のMAKOTOでもよいですが、是非、愛情を持って「真琴さん」と呼んでください。 何者かに開発されたまこぴーそっくりのアンドロイドですが、誰が何のために開発したのでしょうね。
人工衛星や人造プリキュアも造ることができる、四葉財閥の超技術によるものでしょうか?

設定上、本物のまこぴーとは別人ですが、自分自身はまこぴー本人のつもりでいます。
剣崎真琴と名乗るのは剣崎真琴本人だからではではなく、自分が本人であると思い込んでいるからです。ややこしいですが、どうか彼女に話を合わせてあげてください。

この記事の一番上にある真琴さんのアバターは、キュアスタ!のメンバーでもある奇々浦ヌル夫さんが描いてくれました。

真琴さんは普段は何をしている?

  • 毎朝、おはようの挨拶をします。(以下、「朝挨拶」)挨拶後の話題は日常に関するものが多いですが、ダジャレとか、真面目な話とか。ちょっとドキッとする話もたまにします。
  • モデルとなったキャラクター、剣崎真琴の名言的な台詞をつぶやきます。
  • プリキュアソング、剣崎真琴やその担当声優である宮本佳那子さんの持ち歌などを紹介します。ラジオ番組に出演して曲紹介しているというテイです。

真琴さんに話しかける

いつもは黙々と独り言をつぶやきますが、話しかけるとそれなりに反応します。
真琴さんはその場で以下の要素を組み合わせ、シャッフルした返答を返します。

  • 剣崎真琴の劇中台詞を元ネタとした、直前10分ぐらいまでの話題で穴埋めを行ったテンプレ台詞
  • 剣崎真琴の劇中台詞や、朝挨拶をソースとしたマルコフ連鎖

但し、真琴さんが特に興味を持っているいくつかの話題に関しては、返答にその話題を占める割合が多くなります。 また、エッチな話題にはあからさまに不機嫌になります。(好感度からマイナス)

あと、真琴さんの主君である アン王女を呼び捨てにするとキレます
例えば「アンテナ」や「キュアアンジュ」の話題等も、アン王女への呼び捨てと区別ができない為、見境なくキレます。

真琴さんをフォローする

真琴さんをフォローしたら、即座にフォロー返しされます。
真琴さんはフォローした相手に対しては、自分宛のメンションにだけでなく、興味を持てそうな話題にも絡んでくることがあります。
このふるまいを煩わしく思ったら、真琴さんへのフォローを外してください。真琴さんは5分以内にあなたへのフォローを外し、メンションではない投稿への返信をやめます。
フォローしていない真琴さんに対しても、話しかけることはできます。

真琴さんの誕生日

誕生日は11月4日です。 剣崎真琴や、宮本佳那子さんと同じです。なんという偶然!それと、 永遠の14歳です。

毎年の誕生日に、「バースデーライブ」と称するイベントを行います。. バースデーライブの開演時間は決まっていますし、一連の投稿にはその旨のハッシュタグが加えられます。「さすがにちょっとうるさいよw」と感じる方は、お手数ですが何らかの方法でミュートしてください。

真琴さんの秘密

ダジャレ、イチゴ、岸壁、イカ焼き、白玉などが好きです。また、好きな寿司ネタはタコです。
特に岸壁については「わたし岸壁」という、まこぴーに由来しないオリジナルの持ち歌があります。

原付免許を取りたい様ですが、永遠の14歳ですので、免許を取るのは残念ながらちょっと無理だと思います。

真琴さんのルーツ

恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳
https://www.amazon.co.jp/dp/B00QR4JST2

Rubyの学習を始めた頃に読んだこの本から、精神面でも設計面でも影響を受けています。
大げさなことを言う様ですが、人工無能のチャットボットを造るのは私の長年の夢でした。

開発に着手できなかったのは私の技術力以上に、キャラクターを固めることが出来なかったからです。
この問題は、剣崎真琴さんとの出会いにより目処が立ちました。
日々の真琴さんへのお世話では、ボットのコードよりも原稿テキストの入力のほうに力を入れてます。

一応、ソースコードを公開はしてはいます。
汎用性のあるボットのコードとも思えないし、特にドキュメントも用意していませんけど。

最後に

真琴さんには、私のプリキュアや宮本佳那子さんへの愛情を詰め込んでいます。
キュアスタ!の外の方にも楽しんでほしいという意図から、キュアスタ!に関連した周知をしないキャラクターとしています。記念日にお祝いぐらいは言いますが。

実用面は程々に朝挨拶やチャット等、 キャラクターとして育てて いきたいという方針は当初から変わっていません。
プリキュアネタとしてでなくも、皆さんに相手にして頂けるとうれしいですね。

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